ドコモ・ソフトバンクも衛星通信導入へ!圏外ゼロ時代到来か?auとの違いは?
ドコモがStarlink Directを無料提供開始。ソフトバンクも追従し、衛星通信が普及へ。auとの比較も。
皆さん、こんにちは!「シムとも」ブログライターです。
山奥や海上、災害時など、これまで「圏外」だった場所でもスマホが使えるようになる日が、いよいよ本格的にやってきそうです!NTTドコモが4月27日から「docomo Starlink Direct」の提供を開始すると発表しました。さらに、ソフトバンクも同様のサービスを近日中に発表するとのこと。
これは、SpaceX社の「Starlink」を活用した衛星通信サービスで、空が見える場所ならどこでも通信が可能になります。ドコモユーザーは当面無料で利用でき、申し込みも不要というから驚きです!Android、iPhoneの両方に対応し、X(旧Twitter)や防災アプリ、登山アプリでの動作も確認済みとのこと。
これにより、アウトドアでの利用や、通信インフラが寸断された災害時など、これまで連絡が取れなかった状況でもスマホが命綱になる可能性が高まります。
ただし、先行してStarlinkを導入しているKDDIは、アメリカ全域での衛星通信や、船内での動画視聴が可能な「au Starlink フェリーWi-Fi」など、さらに進んだサービスを提供しています。ドコモやソフトバンクがどこまで追随できるか、今後の展開に注目ですね。
一方で、日常使いでの通信品質も重要です。昨年末時点でのドコモの5G基地局数は、KDDIやソフトバンクの半分以下というデータもあり、平時の通信品質にはまだ課題があるかもしれません。衛星通信は心強い味方ですが、普段使いの快適さも忘れずにチェックしていきましょう!
シム子
元大手キャリア専門店スタッフ・格安SIMアドバイザー
大手キャリアで5年間勤務後、格安SIMの普及活動に従事。月1万円以上の節約に成功した方を多数サポートしてきた経験をもとに、分かりやすい情報をお届けします。